岩崎航|震えたのは
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「嬉しい。こわい。震えたのは、懸命に生きようとしているからです。自分の暮らしを作っていくなかで湧き出すその震えを言葉にして一冊の詩集にしました」(帯文より)
詩人岩崎航の第2詩集。第1詩集『点滴ポール 生き抜くという旗印』(2013年)未収録作など、2006年から2020年までの詩を新たに編纂。挿画には、兄で画家の岩崎健一による花の絵が水色の彩で添えられています。(発行:ナナロク社・2021年)
装丁:鈴木千佳子
仕様:B6判変形 160ページ 2色刷
ISBN:978-4-86732-004-4
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